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New York Psychologist's Life

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宮島の風景

d0004292_05616.jpg2日目に観光した宮島の風景を幾つか載せます。宮島を目指して宮島口から船で出発しました。

d0004292_0562116.jpg宮島には鹿が沢山います。

d0004292_0564952.jpg厳島神社の鳥居。以前訪れたときは確か台風で壊れたところを修復工事中でしたが、今は堂々とした姿を見せています。

d0004292_0571467.jpg水面に社殿が映って素敵です。
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by hicello | 2007-08-23 00:58 | 自然・旅

平和記念公園と原爆ドーム

d0004292_0105459.jpg8月4日の初日は学会後に平和記念公園に立ち寄りました。

d0004292_0125086.jpg広島に来たのは、中学の修学旅行以来です。

d0004292_0152238.jpg石碑に「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」というメッセージがあります。

d0004292_018165.jpg原爆ドームは川のそばにあります。原爆ドームの裏にある石碑によると、爆弾はこの建物のほぼ直上約600メートルの空中で爆発したそうです。1個の爆弾で市街地半径2キロは廃墟と化し、20万をこえる人々の生命が失われました。

d0004292_0172948.jpgドームの周囲から建物を観察しました。所々に飛び出している鉄筋が熱で曲がっている様子が良く分かります。
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by hicello | 2007-08-11 00:13 | 自然・旅

学会で広島へ

d0004292_23502055.jpg週末は日本労務学会(Japan Society of Human Resource Management)に参加するために、広島に行ってきました。私は日本労務学会の会員ではないのですが、今回は産業組織心理学会の理事の岩出先生にお声をかけていただいて、学会交流シンポジウムのパネリストとして発表させていただくことになりました。

d0004292_23504626.jpg学会の開催場所は県立広島大学です。写真は学会の開催された教育研究棟2の建物です。

d0004292_23585770.jpg初日は日本労務学会の様子を知るために、自由論題発表や統一論題シンポジウムを見学していました。初日のシンポジウムのテーマは「人的資源管理の基本問題:労務研究の変遷と人間像」でした。4人のパネリストの中でも、特に県立広島大学の赤岡先生のお話(日本企業での労働力観)と、日大経済学部の岩出先生のお話(アメリカの人事管理論の変遷)は興味深かったです。

岩出先生「時代と共に、労働者観は「労働力(PM)⇒人的資本(HRM)⇒戦略的資源(SHRM)」といったように移り変わっています。歴史的に見ても、アダム・スミスやロバート・オーウェンなど、それぞれの時代の思想によって、企業の人材の捉え方や処遇の仕方は変化してきました。今はSHRM(戦略的人材管理:Strategic Human Resource Management)の時代で、企業経営と人材戦略の整合性を重視しており、企業のパフォーマンスを元に人事の施策を評価する時代になっています。SHRMは会社を強くするための施策のカフェテリアであり、人間的側面は見えにくくなっていると言えるでしょう。」

SHRMでは、社員を企業競争における競争優位の源泉と位置づけています。ただ、企業の戦略を重視して効率のみを最優先にしていくと、働く人の心は置き去りになってしまうケースも起こりうるのではないではないかと思います。

例えば、社員に仕事を割り当てるときに、現在担当している職務範囲の能力を元にした仕事をアサインした方が企業としての効率は良くなりますが、キャリア開発といった長期的な人材育成は考慮されていないため、成長の機会が少なく、社員のモチベーションをダウンさせてしまう可能性があります。たとえ一時的な生産性の低下につながったとしても、いろいろな仕事に挑戦させた方が視野が広くなり、将来的には全体最適を考えながらより大きな成果を生み出すことのできる人材になるかもしれません。

また働く側の視点からみると、企業に”労働者”として効率的に管理されるよりも、”成長する人財”として自由に力を発揮する場を与えてもらった方が、一人一人の個性が生かされて良い結果を出すのではないでしょうか。私は、これからは企業側の論理に基づいた施策よりも、人の心の動き(組織行動)を考慮した施策立案の重要性が増す時代になっていくのではないかと思っています。

写真:シンポジウムの会場(教育研究棟2-1階2143大講義室)
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by hicello | 2007-08-05 23:54 | 組織心理学

四季のコンサート

d0004292_20492252.jpg先週末にヴィヴァルディのコンサートがありました。ヴィヴァルディ11番のソロはなかなか大変でしたが、2本のヴァイオリンとの調和を考えながら演奏するという良い経験になりました。雨の中、聴きに来てくださった方々、ありがとうございました!

さて、今度は再来週の日曜日に、ヴィヴァルディ四季のコンサートがあります。



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VPO第2回演奏会
 
 日時 2007年8月19日(日) 14時開演   
 場所 大田区民プラザ小ホール
 
 曲目   
   バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータより
   ヴュータン バラードとポロネーズ
   ビゼー 歌劇「カルメン」から 他アリア
   バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲
   ヴィヴァルディ 合奏協奏曲「四季」全曲
   
出演者
指揮・ピアノ 十川廣志
ヴァイオリン 今成加代子・河田英・田山克平・原多加恵
ヴィオラ 伊藤太二郎・柴田哲也・松橋靖明
チェロ 小林宏美・前田昇平
ピアノ・チェンバロ 三浦久美子
コントラバス 穐葉美保子
メゾ・ソプラノ 宮地智子

チケット価格 500円
VPOサイト http://vpo21.web.fc2.com/
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前回よりも小編成ですが、チェンバロやソプラノなどが入るのでまた違う雰囲気のコンサートになります。私はバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲と、ヴィヴァルディ四季でソロを担当します。

興味のある方はチケットご用意できますので、お知らせください。

追伸:今回は、女性はカラードレスで出演する予定です!

写真:VPOの練習の様子(ミューザ川崎シンフォニーホールの練習室)
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by hicello | 2007-08-01 20:45 | 音楽