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New York Psychologist's Life

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ふぐの店 ふぐ佳, 柳屋

留学前にお世話になったYさん、Summerさん、Oさんと一緒にふぐのお店へ。五反田にあるふぐの専門店でSummerさんのお勧めのお店です。

d0004292_0274695.jpg写真はフグのひれ酒。最初にマッチでお酒の表面に火をつけてから飲むのが面白くて、つい観察してしまいます。Summerさんからちょっと味見をさせてもらいました。香ばしいしいたけのような香りがします。

d0004292_031329.jpg彩り豊かな前菜。時折、お店のご主人が調理場の奥から出てきてにこにこしながらメニューの解説をしてくれます。このお店特製の海苔のポン酢のソースがおいしくてお勧めです。細かい海苔が沢山入っていて、貝などの具が無くてもソースだけで食べられてしまいます。

d0004292_033477.jpgふぐのお刺身。菊の花のような盛り付けがきれいです。身が引き締まっていて歯ごたえがあります。

d0004292_0363359.jpg「白子焼きを頼んでもいいですか?」とのSummerさんの一声で白子焼きに初挑戦。コラーゲンがあって肌にいいそうです。

d0004292_0375029.jpg蓋を開けた後。表面はカリッと焼けていて、中身は柔らかくクリーミィな味。Summerさんによると、以前食べに来たときより量があるそうです。サービスかな?


最後は雑炊。途中からすっかり食べるのに夢中になっていて写真を撮るのを忘れてしまいました。

ふぐがとっても新鮮でお勧めです。このお店を紹介してくれたYさん、Summerさんに感謝!

天然活とらふぐおよぎ専門店 ふぐ佳, 柳屋
住所 東京都品川区西五反田2-14-11
電話 03-3491-1129
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by hicello | 2006-06-15 00:44 | グルメ

背筋が寒くなった瞬間 その2

d0004292_0381027.jpg病院の受付にて。診察が終わって会計に呼ばれました。

受付「hicelloさん、カルテが残っていたのですが、以前こちらに来たことがありますよね?診察券は、次回こちらに来るときは持ってきてくださいね。」

hicello「・・・いえ、この病院に来たのは今回が初めてです。」

受付「2年前の8月に腹痛で来ていますよ。」

hicello「その頃は既にアメリカに行ってしまっていたのですが、おかしいですね・・・。」

受付「生年月日も名前も全く同じです。hicelloさん、来ていたみたいですよ。」

確か、ここ最近で近所の病院に行ったのは8年前のはず・・・。しかも、この病院ではありませんでした。私が忘れているだけなのでしょうか。記憶を辿ってみたのですが、思い当たるものはありません。

そこで、受付のお姉さんはさらに昔のカルテにある保険証の情報を確認しているようです。

受付「お父さんはXXX銀行にお勤めしていますよね?住所はXXXXですよね?」 

hicello「いえ、違います。」

受付「あら、ちょっと詳しく調べてみますのでお待ちください。」

待つこと数分、受付の人が調べたところ、なんと過去の患者さんに、私と同姓同名で全く同じ生年月日の人がいたそうです。危うく2人の違う人間のカルテが一つにまとめられてしまうところでした。

受付「失礼いたしました。新しい診察券をお渡ししますね。診察券には名前と生年月日しか記載されていませんので、今後いらっしゃるときはご自身のカードを忘れずに持ってきてくださいね。」

私の名前は一般的な名前なので、同姓同名の人がいること自体はあまり珍しいことではなかったのですが、同じ年の同じ日に生まれて、さらに近所に住んでいる同姓同名の人がいるとは・・・・・こわいです。

自分がまるでコピーロボットであるかのような錯覚に囚われ、背筋がゾーッとした瞬間でした。もう一人のhicelloに会いたいような、会いたくないような・・・。
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by hicello | 2006-06-13 00:39 | モノローグ

背筋が寒くなった瞬間 その1

d0004292_0324588.jpg今朝は怖い夢を見て目が覚めました。

兄が4つのガスコンロで鍋を火にかけたまま2階に行ってしまい、危うく火事になるという夢でした。夢の中で、私は鍋が爆発する寸前に気がついて慌ててコンロの火を止めたところで目が覚めました。

パチッと目が覚めてふと時計に目をやると・・・午前5時1分。いつもは熟睡していて起きない時間です。不思議と目が冴えていたので、少し本を読んでからまた寝ました。

さて、朝のニュースを見ていたら、明け方に四国や中国地方で震度5の地震があったとのこと。もしやと思って地震が発生した時間を調べたら、午前5時1分でした。

虫の知らせだったのでしょうか。もしかしたら、寝ている間に地中奥深くの微妙な揺れを察知して起きてしまっただけかもしれませんが・・・。

しかし、今日はその後、もっと背筋が寒くなる出来事が待っていたのでした。(その2へ続く)

写真:グランド・ティトン公園のレストランのテラスからの風景
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by hicello | 2006-06-13 00:34 | 夢日記

産業・組織心理学会カンファレンス 1日目

d0004292_2320786.jpg5月4日、産業・組織心理学会(SIOP:Society for Industrial and Organizational Psychology)第21回カンファレンスに参加しました。場所はダラスで、5月5日から7日まで3日間に渡って開催されます。開催前日の5月4日の午前から有料のワークショップなどが開催されていましたが、私は午前中にニューヨークを出発して午後にダラスに到着し、夕方のウェルカム・イベントから参加することにしました。

ダラスの空港から乗り合いバスに乗ってカンファレンス会場であるAdam's Mark Hotelに向かいます。テキサスに来たのは5年ぶりです。5年前、初めての海外出張で何をするにも緊張していたあの頃の自分を思い出してちょっと懐かしくなりました。

d0004292_23205190.jpgウェルカム・イベントでは簡単なカンファレンスの説明があって、大きな輪になって1対1で数分ずつ、ぐるぐると輪を回りながら自己紹介をすることになりました。カンファレンス参加者は大学教授や博士課程の学生が多いようです。発表者は教授や博士課程の学生のほか、企業で組織心理学を活用する社内・社外コンサルタント、人事、マーケティング担当者、ベンチャー企業のCEOなどもいました。

カンファレンス会場には企業や大学の就職関連のブースもあって、博士課程を卒業したばかりの友人の一人はカンファレンスの間中ずっと面接を受ける予定になっているそうです。

カンザス大学など何人か他大学の友人をつくってしばらくレセプションに参加してから、ホテルのレストランで一緒に食事をすることにしました。次の日は朝8時半からセッションが始まります。
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by hicello | 2006-06-06 23:38 | 組織心理学

山の上から下りてきた猿

d0004292_23324019.jpg東京はニューヨークよりお洒落な人が多いと思います。しばらく東京の街を歩いていて「これはマズイ・・・。」と思い、今日は服を買いに行きました。

アメリカで2年間の学生生活を過ごしていくうちに、気がついたらジーンズとTシャツ、お化粧もカジュアルにというアメリカの大学生にすっかり溶け込んでしまっていました。

大学の周辺にはスカートをはいている女の子も少なかったので、何となく着にくかったこともあります。気にしないで好きな服を着ていても良かったのかもしれませんが・・・。東京に久しぶりに帰ったら、周りとのギャップに愕然としてしまいました。

「”山の上から下りてきた猿”じゃないんだから、もうちょっとお洒落をしたら?」と母に言われ、「うーん。確かに、猿かもしれない(笑)。」と我が身を見つめて納得してしまう自分がちょっと情けないです。これからちょっとリハビリしようと思います。

ちなみに写真は、野生の猿ではなくてグランド・ティトン国立公園で出会ったバイソンです!
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by hicello | 2006-06-05 23:38 | 未分類

有終の美

d0004292_22582421.jpg留学前にお世話になった英語塾の留学カウンセラーのSさんから、「hicelloは音楽やテニスなどの他、日本語学科のTA、組織コンサルティングクラブなどの課外活動もいろいろしていて、勉強をあまりしていなかったのでは?」という疑惑を持たれていたようなので、今学期の成績について一筆、記しておきたいと思います。

今学期は4科目取っていましたが、最後の学期ということで全科目でマイナス無しのAを取って有終の美を飾りたいものだと密かに思っていました。

先週、ドキドキしながらオンラインの成績をチェックしました。全てAになったかな・・・と見ていったところ一科目、横に記号がついているものがあります。

よく見ると、A+(プラス)でした。「マネジメントとリーダーシップの実践(Practice in Management and Leadership)」の授業です。Grade GuidelineによるとA+は"Rare performance. Reserved for highly exceptional, rare achievement"とあります。私の所属する組織心理学科では、A+はアメリカ人でもなかなか取ることのできない成績です。最初の学期は授業についていけなくて落ち込んでばかりいた私ですが、最後の学期に帰国のお土産をもらってしまったみたいで、うれしかったです。

勝因は何かと考えたのですが、最後の個人プレゼンテーションとペーパーが良かったのかもしれません。

このプレゼンテーションは、マネジメントとして説得力ある発表の訓練をすることを目的としており、ビジネスに関連するトピックであれば内容は何でも良いということでした。そこで私は、「Warmbizとコスト削減を訴える日本の会社の部長」という設定で発表を行いました。

環境問題、地球温暖化、京都議定書、二酸化炭素の削減についてまず触れてから、Coolbizによる電力コスト削減・CO2削減の効果について実際の企業のデータを元にして発表し、Warmbizの促進を訴えました。

「このプレゼンテーションは、ひょっとすると京都議定書から離脱したアメリカ人に喧嘩を売っていることになるのでは・・・」とプレゼン前は少し心配していましたが、アメリカ人のクラスメートたちからは「新鮮で面白い」と良い反応で、大丈夫だったようです。私のプレゼン後、先生はちょっと苦い顔をしていたような気がしたのですが気のせいだったのかもしれません。

というわけで、Sさん!ちゃんと勉強も楽しみながらやっていましたよ~。
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by hicello | 2006-06-04 23:35 | 組織心理学

冬眠中のくま

d0004292_19553060.jpgいかん、ついうっかり眠りすぎてしまった!

そろそろ起きます。
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by hicello | 2006-06-04 19:55 | モノローグ