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New York Psychologist's Life
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カテゴリ:モノローグ
  • おみくじは回る
    [ 2008-01-01 22:42 ]
  • はじめてのトゥシューズ
    [ 2007-07-20 23:25 ]
  • 幸せを感じる瞬間 その5
    [ 2007-03-27 00:00 ]
  • 初めての神前式
    [ 2007-03-19 21:12 ]
  • 幸せを感じる瞬間 その4
    [ 2007-02-18 22:45 ]
  • 幸せを感じる瞬間 その3
    [ 2007-02-18 11:02 ]
  • 着物の魅力
    [ 2007-02-11 22:39 ]
  • 神道のこころ -調和について-
    [ 2007-01-20 01:19 ]
  • 新年を迎えて
    [ 2007-01-02 14:37 ]
  • 仲良しサンタクロースミッキー
    [ 2006-12-13 00:22 ]
おみくじは回る
紅白が終わったところで、家族の皆で近所の神社へ。すでに神社には長蛇の列が出来上がっていました。お参りを済ませてから、恒例のおみくじを引きました。
家族全員、吉か小吉ということで良かったです。

この神社のおみくじは、昔風の絵と4つの和歌が記された下に、現代的な解説があるタイプのものです。私のおみくじは15番。”のぞみ事かなう。待人来る。失もの出べし。家うつり、ふしん、えんだん、旅立ちなどよろずよし。・・・(略)”などなど、仕事やその他のことについても、良いことが並んでいるようです。

それぞれ、一通りおみくじの内容を読んだところで妹が一言。
妹「そうだ、去年私が引いたおみくじの内容が当たっていたか確認してみよう。」
しっかり者の妹らしい発言です。

妹が財布の隠しポケットにしまっていた去年のおみくじを取り出して番号を確認したところ、なんと、私が今年引いた15番でした。

妹「『子に縁あつし』ってあるから当たっているね。」
昨年結婚して、今年出産予定の妹。バッチリ当たっていました。

父「ぼくもそういえば、去年のおみくじ持ってたかな~。あ~、あったあった。見てみよう」

ポケットから去年のおみくじを取り出す父。
(何で皆、去年のおみくじを隠し持っているんだ~!(笑)。)
変な親子だな~と突っ込みたくなりましたが、そっと見守ることにしました。

父のポケットから出てきたおみくじは、なんと、今年妹が引いた30番でした。偶然の一致・・・?

父「皆の間で同じおみくじがぐるぐる回っているみたいだから、これからは、おみくじは家族で毎年回せば良さそうだね(笑)。」

確かに・・・毎年おみくじを引く楽しみはなくなってしまいそうですが・・・。

あけましておめでとうございます。
by hicello | 2008-01-01 22:42 | モノローグ
はじめてのトゥシューズ
今年から週1回のペースで始めたバレエレッスン。今月からクラスがレベルアップして、クラスの後半10分ほどはトゥシューズを履いて練習することになりました。まだバレリーナのような安定感のある美しい立ち姿とは程遠い状態ですが、このトゥシューズを履いただけで自分の足がスラッと長く見えるので、思わずうきうきしてしまいます。

バレエレッスンでもう一つ好きなのは、レッスン中に流れている音楽です。チャイコフスキーの「眠りの森の美女」(第3幕 No.21 Polacca)を聴きながら、レッスン部屋の中央で長いドレスを纏った貴族のような歩き方でステップを踏むときは、本当に西洋の貴族になったような気分が味わえます。


写真:買ったばかりのトゥシューズ

by hicello | 2007-07-20 23:25 | モノローグ
幸せを感じる瞬間 その5
鳥の巣箱を見ながら、どんな鳥が住むのか想像を膨らませているとき

P.S. ちなみに、この写真の巣箱は、スズメが住まないように木の輪をつけて入り口を小さめにしているそうです。スズメがちょっと哀れな気もしますが・・・

また、一度、巣箱に鳥が住みついて巣立って行った後は、巣箱を掃除してあげないと、次の鳥が入ってきてくれないそうです。やっぱり鳥も人間と同じで、新築の清潔な空間が好きなんでしょうか。

写真:春に庭に設置する予定の鳥の巣箱
by hicello | 2007-03-27 00:00 | モノローグ
初めての神前式
妹の結婚式で、初めて神前式に参列しました。妹夫婦は国際結婚ですが、妹の希望もあり神前式になりました。新婦は色打ち掛け、新郎はタキシードを着ています。明治神宮の客殿から出発して、新郎新婦の親族の他、日独の友人たちが2列に並んで式場まで歩いていきます。

日本人の参拝客の他、外国人観光客もいっぱい周りに集まってきて、物珍しそうに沢山写真撮影をしていました。神前式はやはり着物が似合うので、私も着物で参加したのですが、境内を振袖で歩いているだけで、いろんな人から一緒に写真を撮ってほしいと頼まれるので、まるで芸能人になったような気分になりました。

式場では、祝詞、三々九度の他、弦の調べに合わせて巫女さんの舞などがありました。祝詞の独特のリズムや琴や鈴の音などを聴いていると、心が落ち着いてきて、場が清らかな空気で包まれました。参列した人は、皆、自然に頭を垂れています。ドイツと日本という離れた場所に生まれ育った2人がこうして結婚することになったのも、神さまの用意した不思議なご縁なのかもしれません。

披露宴は表参道のレストランでした。新郎新婦自身が司会を担当して、来賓スピーチの度に妹が同時通訳をしていました。ドイツ語は勉強したことがないので、さっぱり分からないのですが、妹の淀みない日本語からドイツ語への通訳には皆びっくりしていました。姉も少しは見習わなければ・・・。

音楽と踊りの宴ということで、始まりはメンデルスゾーンの弦楽四重奏 op.12 変ホ長調より第1楽章を、新郎新婦+母+新婦の友人で演奏しました。ケーキカットの後に、花嫁花婿が先頭を切ってワルツを踊り、会場の列席者や新郎新婦の両親も一緒に踊りました。”Shall we dance? ”のような光景が広がって楽しい披露宴でした。最後には、アレンスキーの弦楽四重奏Op.35から2楽章と3楽章を、私も仲間に加わって演奏しました。

今週からいよいよ3週連続の結婚式参加です。がんばるぞぉ。(何を?)

写真:明治神宮の境内 & "Shall we dance?"
by hicello | 2007-03-19 21:12 | モノローグ
幸せを感じる瞬間 その4

毎日少しずつ花開いていく庭の梅を眺めるとき


写真:庭に咲く紅梅と白梅


by hicello | 2007-02-18 22:45 | モノローグ
幸せを感じる瞬間 その3
休日に、窓の外の雨の音を聴きながら朝風呂にのんびり浸かっているとき
by hicello | 2007-02-18 11:02 | モノローグ
着物の魅力
兄の結婚式があって、成人式以来久しぶりに振袖の着物を着ました。事前に着付けのための小物を揃えたり、当日も朝から髪の毛のセットや着付けで大忙しだったのですが、いざ着物を着てみると気分がシャキッと引き締まって清清しい心境になりました。

今まで着付けが大変なので友人の結婚式では着物を着たことがなかったのですが、実際に着てみると、着物の帯の重厚感と布地の色の鮮やかさは格別であり、また帯揚げや帯締め、半襟などの小物の組み合わせによって違った印象を演出できる楽しさがあることに気がつきました。和風の趣味を持っていた祖母から譲り受けた着物が桐箪笥の中に沢山眠ったままになっているので、今後はもっと頻繁に着物を着たいと思います。


左の写真は、母、叔母、妹、義弟によるお祝いのカルテット演奏の様子です。曲目は「星に願いを」「ジュ・トゥ・ヴ(Je te vous)」など。今回は私は演奏せず聴衆にまわっていたので、撮影しながらのんびりと音楽を味わっていました。幸せな気分になった一日でした。
by hicello | 2007-02-11 22:39 | モノローグ
神道のこころ -調和について-
しばらく忙しくしていて更新が遅れてしまいました。新年になり、部署を異動することになりました。今までの仕事の引継ぎと新しい部署の立ち上げで忙しい時期ではありますが、いろいろな人との出会いに恵まれ、新鮮な驚きに満ちた楽しい日々を送っています。

さて、お正月休みに神社にお参りして、家でのんびりと過ごしていたところ、ふと神道についてもっと学んでみたいという気分になり、神道に関連する本を2冊購入しました。

「神道のこころ」と「神道 感謝のこころ」という本です。著者の葉室頼昭氏は、形成外科の医師として40年間過ごした後、春日大社の宮司になられた方です。学生時代に当時、不治の病と言われた肺結核にかかり、それが突如消えうせるという神秘的な体験をしたことから、医療の世界に携わりつつ、この体験がなぜ起こったのか、人間はどのように生きるのが幸せなのかということに興味を持ち、答えを探求し続けていたということです。

本の内容は、著者の生い立ちから始まって、神道だけでなく、日本人論や医学、社会、宇宙の仕組みの話に及んでいて面白く、一気に読むことができました。

この本を読むと、神道とは一般的な宗教とは全く異なる性格のものであり、日本人の生活に根ざした思想であることが分かります。

日本の古代、大和朝廷の国家や宗教の考え方について説明されている部分で、印象に残ったところを少し抜粋したいと思います。著者は大和朝廷の国の治め方を例にして、人間や生き物の調和について説明しています。

「古代、大和朝廷が日本を治めたやり方は世界に稀なる方法だったのです。外国の王朝は武力でもって国を征服するでしょう。そうすると、そこの宗教から文化まで全部滅ぼすわけです。それで自分の持っている宗教や文化を押しつけて国を大きくして治めた。ところが、そういう国は全部滅びているのです。その土地の文化、伝統、宗教を滅ぼしたものは、どんなに武力が強大になり、どんなに経済力が発達しても、滅びてしまうんです。

  ところが大和朝廷のやり方はだれが考えたのかは知らないけれども、世界でまれなるやり方をやったんです。というのは、奈良なら奈良に都を置いて国を治めるために、本当だったらほかの部族を滅ぼして、大和朝廷の天皇の宗教を押しつけるはずです。ところがそれをやらないで、それぞれの氏族の神さまを全部朝廷に持ってきた。それぞれの神さまを天皇がお祀りいたしましょう。こういうやり方をやったわけです。だからみんな反抗しないで従ったんです。自分が拝んでいるところの祖先の氏神さまを全部天皇が祀ってくださる。いま宮中に、賢所と皇霊殿と神殿と三つのお社がある。賢所というのは天照大御神の斎鏡、皇霊殿は代々の天皇の御霊、神殿は日本全国の八百万の神さまを祀ってあるところです。この三つのお社をいまでも宮中に祀ってあります。

  日本人は決して単一民族ではない。いろいろな氏族がいたわけでしょう。それぞれが祀っている神さまを全部天皇家におさめた。それで決して外国のように滅ぼさなかった。だから天皇家は続いているんです。

  神道というのは珍しいんですね。キリスト教だったらキリストだけでしょう。ほかの神さまを祀らないでしょう。ところが神社は神さまが違う。それで統一されている。本当だったらお互い争うはずなんだけれど、神道同士が争ったという歴史はないですね。神さまは全部違う。それでもみんな統一されて、調和されているでしょう。それは大和朝廷がそういうやり方をやったわけですが、これが本当のやり方です。だから絶対もとの宗教を滅ぼしてはいけない。滅ぼしたら自分も滅びてしまう。そういうことを知っていたんです。
  
  それは、いつも話しているように、生物が生きていく姿と同じです。生命は三十五億年前に地球上の水のなかに誕生して、以来、ずっと行き続けているわけでしょう。どうやって行き続けているかというと、祖先の遺伝子、つまり祖先が持っている伝統を、親から受け継いで子孫に伝える。この方法だけで、植物から虫から細菌から全部生きている。だから伝統を伝えるということが大事です。伝えなくなったら死ぬんです。そういう本当のことを知っていたから、その地方の伝統は絶対滅ぼさない。つまり、全てが協調のなかに生かされているということを、昔の日本人が知っていたということでもあるんです。地球は大宇宙のバランスによって生み出されましたが、水から生命が誕生したのもバランスを保つことによってそれぞれの生物が生きることができる。これは大自然の絶対の摂理です。この考えをもって日本全国を統一したわけです。滅ぼさない。それで伝えているわけです。全部を伝えさせておいて、神さまをここでさらにお祀りしましょうというものだから、大和朝廷は二千何百年も続いているんですね。」(「神道のこころ」P.125-127)

この部分を読んでいて、今の時代を生きる人間は、全てを二元論で考えすぎているのではないかと感じました。「善と悪」「勝ち組と負け組」「アメリカとイラク」「白人と黒人」「キリスト教とイスラム教」・・・
何が正しくて何が間違っているのかを追求すると、自分も相手も追い詰めてしまって平行線を辿ってしまい、苦しい袋小路にはまってしまうのではないでしょうか。

大抵の日本人が特定の宗教を持たずに中立でいられるのは、根底にこのような「全ての神さまを受け入れる」という神道の思想文化があるお陰なのではないかと思います。
by hicello | 2007-01-20 01:19 | モノローグ
新年を迎えて
夜の12時になると同時に家を出て、近所の神社へお参りへ行きました。境内には既に参拝を待つ人の列が出来ています。元旦に参拝客に振舞われる甘酒の香りが漂ってきました。

境内に敷き詰められた玉砂利を踏む感覚が好きです。一歩一歩神社に近づくにしたがって、心が清められていく気がするのです。社の中に灯っている神社の明かりを見ると、いつも心が落ち着いた気分になります。

今年も良い年になりますように。
by hicello | 2007-01-02 14:37 | モノローグ
仲良しサンタクロースミッキー
会社の忘年会のビンゴの景品で、サンタの格好をした仲良しミッキー&ミニーのぬいぐるみをもらってしまいました。よく見ると、ミッキーの頬にミニーの口(鼻?)の部分が縫い付けてあります。

かわいい・・・。
by hicello | 2006-12-13 00:22 | モノローグ